サステナビリティ

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  • 杉野社長メッセージ

    ラウンドワンは、1980年12月、大阪の泉大津市のローラースケート場から始まりました。その後、ボウリング・アミューズメント・カラオケ・スポッチャを展開した屋内型複合アミューズメント施設運営としての事業を確立し、2009年には米国への出店を皮切りに海外進出をしております。

    ラウンドワングループは、環境・社会・ガバナンス(ESG)を重要視し、サステナビリティの実現を目標として掲げ、事業運営が社会貢献となるよう、日本のみならず、世界中の人々へ笑顔と健康とコミュニケーションの場を提供できるサービスの創出をミッションとし、事業運営を進めていきます。

    ラウンドワングループは、これまでも環境(気候変動)問題に加えて、多様な人材育成などのサステナビリティ課題に向き合い、2021年にサステナビリティ基本方針を制定し、多岐にわたる課題に取り組んできました。
    多くのステークホルダーの皆様にご理解、ご支持いただき、ラウンドワンの事業を通じてその課題解決を達成していきます。

    代表
ラウンドワンジャパンの取り組み